現場の安全と効率化を、AIカメラ1台で。
JR西日本が自社現場で開発・運用し、磨き上げてきた高精度エッジAIカメラ。
製造業の労災防止、施設の混雑検知、警備の自動化など、現場ごとの課題に合わせた安全と効率化を実現します。
mitococa Edge とは
? こんな現場の課題はありませんか?
- ✓ 製造ラインの労災リスクを未然に防ぎたい
- ✓ 大規模施設の目視確認業務を自動化したい
- ✓ 商業施設・駅の人流や混雑を可視化したい
- ✓ 市販のAIカメラでは現場の特性に合わず、誤検知が多い
mitococa Edge(ミトコカエッジ)は、JR西日本が自社の事業者として駅などの現場で課題に向き合い、AIカメラを自ら開発・運用してきた経験から生まれた、高精度エッジAIカメラです。
現場での実運用で磨き上げてきたからこそ、検知の精度はもちろん、「設定変更のしやすさ」「誤検知の抑制」「設備との連携」といった、現場で本当に効く機能を備えています。製造業・警備・商業・公共空間など、業界を問わず幅広く活用いただけます。
ユーザー目線で磨き上げた5つの強み
JR西日本が自社現場で使い込み、磨き上げてきたAIカメラには5つの強みがあります。
これらを組み合わせて活用することで、現場ごとの課題に応じた最適な安全・効率化を実現します。
選べる検知モデル
製造業特化モデル/一般モデルをご用意。お客様の環境に最適なモデルを選択可能です。
設備制御との連携
接点信号出力でPLC・制御盤と連携。AIカメラの検知をトリガーに既存設備を制御できます。
再学習によるお客様環境に最適化したAIモデルの開発とその実装
再学習により検知精度を向上させ、誤検知・未検知を低減。エッジボックスに再学習したモデルを実装してご提供します。
誤検知キャンセリング機能
マスキング・閾値調整・検知サイズフィルターの3つの機能で誤検知をキャンセリング。現場フィットした運用を実現します。
ユーザー目線のアプリケーション
JR西日本が現場ユーザーとして選び抜いた設定機能をアプリケーションに実装。直感的な操作で誰でも簡単に設定・監視が可能です。
業界別 活用事例
製造業の労災防止から商業施設の人流把握まで、業界ごとの課題に合わせた活用が広がっています。
お客様の業界・課題に近い事例をご覧ください。
| 業界 | 主な課題 | 検知イベント | 導入事例 |
|---|---|---|---|
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製造業
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労災リスクの未然防止 (挟まれ・巻き込まれ・衝突) |
エリア侵入検知 | ▶ レンゴー様の事例 ▶ アサヒグループ食品様の事例 |
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警備・セキュリティ
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目視確認の自動化 大規模施設のオペレーション効率化 |
エリア侵入検知 滞在検知 |
▶ エスコンフィールドHOKKAIDO様の事例 |
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商業施設
公共空間 |
人流把握・混雑可視化 マーケティング施策への活用 |
混雑検知 ボーダークロス(人数カウント) |
▶ 新大阪駅 混雑状況可視化 |
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駐車場
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駐車場入退場時の安全性向上 運営の省力化 |
エリア侵入検知 (mitococa GATEとして提供) |
▶ 青山ライズスクエア様の事例 |
検知できる対象とイベント
mitococa Edge は、「何を検知するか(検知クラス)」と「どう検知するか(検知イベント)」の組み合わせで、さまざまな現場課題に対応します。
検知クラス
人物・頭部に加え、ヘルメット・白杖・カバン・台車・転倒・ナイフ・拳銃など現場特性に応じた物体を標準で検知できます。
検知イベント
エリア侵入・混雑・滞在・ボーダークロスカウント・停止検知の5種類を搭載。検知クラスとの組み合わせで現場の用途に応じた検知が可能です。
標準ラインナップに含まれない検知対象も、再学習によるお客様専用モデルの開発で対応可能です。
「自社の現場で検知したいものがあるが、汎用AIでは精度が出ない」というご相談も承ります。
現場に合わせて選べる、シンプルなシステム構成
カメラ本体にAIを搭載したエッジAIカメラだからこそ実現できる、シンプルでコンパクトな構成。
現場の通信環境・規模に合わせて、3つの構成パターンからお選びいただけます。
有線構成
LANケーブルで安定した通信を確保。製造業の生産ラインや、警備区画など、固定設置で高信頼性が求められる現場に最適です。
無線構成
LTEゲートウェイ経由でデータ送信。配線工事が困難な現場、屋外設置、仮設利用など、有線敷設が難しい環境でも導入可能です。
構成は接続カメラ・エッジボックス・I/O接点変換モジュール・報知装置・LTEゲートウェイなどを、現場の用途に合わせて組み合わせます。
詳細仕様はお問い合わせください。
