トンネルFRP内巻工

2026-01-09

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outline製品概要

技術の概要

 供用中の鉄道トンネルにおける内巻工は、施工中および施工後のトンネル建築限界を確保する必要があり、また、多くの場合、短い施工時間で設置でき、施工直後に列車風圧に耐えられることも要求されます。そこで、これらの要求を満足する分割施工が可能な内巻工を開発しました。なお、FRP部材を使用することで、設置後の維持管理に配慮した構造を実現しました。

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施工手順(上半内巻工の場合)

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下げ束部施工

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施工前

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施工後

特徴・仕様FEATURES

特徴

  • 薄型(70~100mm)でかつ分割施工が可能な構造であり、短い施工間合いにおいても施工可能な構造です。
  • ガイド付きの支保工にリブ付きパネルが挿入される構造で、施工直後の列車負圧(新幹線500㎏f/㎡)に耐えられます。
  • FRP材料による支保工・パネル構造による接合により、ボルトは無く施工後のメンテナンスに有利です。
  • FRP材料による支保工・パネルのため軽量部材となり、人力による運搬、施工性に優れています。
施工実績・特許UseCases&Effects

施工実績

山陽新幹線トンネル 延長980m(2024年末現在)

特許

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問合せ先

広成建設株式会社 施工本部 技術開発部                                  〒732-0056 広島市東区上大須賀町1番1号                                    TEL 082-264-1724 FAX 082-264-3339

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