軽量型ホーム柵

2026-03-25

シンプル化、軽量化によりコスト低減を実現した軽量型ホーム柵のご紹介

Eyecatch

outline製品概要

筐体や扉のシンプル化、荷重条件の見直しによるスリム化、配線工事や筐体設置工法の工夫を行うことで全体コストの大幅な低減を実現しています。

今後、増加すると見込まれるホーム柵設置工事の費用低減を目的に軽量型ホーム柵を開発しました。設計荷重の見直しに基づく筐体重量の軽量化(145kg/1ユニット)、受風面積の低減を基本コンセプトに本体コスト、土木工事コストの低減を目指しています。

特徴 ・仕様FEATURES

特徴

  • 安全の確保
    • 従来のホームドアと同等の安全機能を有しており、居残り検知・戸挟み検知・戸当り検知等の発生時は動作の一時停止・反転や注意喚起を行います。
    • ホームドアの背面に3Dセンサを設け、お客様の列車出発時の取り残し、駆け込み乗車時の挟まれ防止を行います。

仕様

  • 受風面積の低減・筐体重量の軽量化
    • 扉部をパネル形状からバー形状に変更することにより、風荷重を22%低減しました。(シングルタイプ)
    • 従来の筐体重量から33%軽量化したことにより(シングルタイプ)、機器搬入・据付時の施工性が向上します。
    • 風荷重ならびに筐荷重の低減により、土木ホーム改良工事の削減が可能です。
  • 埋設ベースの廃止
    • ホーム柵の固定箇所をこれまでの埋設ベース工法から、直接設置工法に変更することで施工費低減を図ります。
  • 保守性向上
    • ホーム側から3Dセンサの清掃・取替えを可能にすることで保守性を向上します。
  • 配線量の低減によるコスト低減
    • 配線の集約によるケーブルの本数削減、配線径見直しによる断面積の44%低減を図ることで施工費を低減します。

【 シングルタイプ: 開口幅3560mm対応 】

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【 ダブルタイプ: 開口幅3300mm対応 】

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ユースケース、効果Use Cases &Effects

2025年8月現在、弁天町駅#1,2、西九条駅#1,2,3,4、新今宮駅#2にて稼働中

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